フランスパンで口の中をケガしたせとです。
さて、今日は最近学んだ不動産にまつわる
専門用語を少しだけ紹介します。
■ 建ぺい率
土地の面積に対する、建物の面積の割合のこと。
ここでいう建物の面積とは、その建物を上から見たときの面積のこと。
例えば、1階ののべ面積よりも2階ののべ面積の方が
大きい時には、2階の面積が建物の面積として計算される。
建物を建てる際には定められた建ぺい率を下回るように
しなくてはならないため、道路などを通す予定のせいで
敷地がせまくなってしまうことが考えられる場合、注意が必要。
■ 容積率
土地の面積に対する、建物ののべ面積の割合のこと。
例えば1階が50平方メートルで、2回が40平方メートルの場合
50+40=90平方メートルが、のべ面積にあたる。
ちなみに自分はまだ200%以上のものを見たことがありません。
たまたま覚えていたのでこの二つを書きました。
オフクロさん、実家の建ぺい率はもちろん大丈夫ですよね。。
インターン先が不動産だとはびっくりです。その上、3つもブログを管理しているとは・・・。
私は建築を学んで早7年目が来ようとしてるけど実は不動産についてはほとんど知識なし・・・なので、一緒に勉強するつもりで見させていただきます。よろしく☆
ついでに、私が管理してるブログもよろしく。
ブログを3つ持ってるのは内緒です(笑
勉強勉強の毎日でございます。
お互いがんばりましょう!!
お久しぶり!こちらのブログ開設、おめでとうございます。
ご近所さん同士、ご飯食べに行きましょう。あと、とっても不動産の勉強になります。つい1年前まで、不動産登記簿謄本の見方に苦労してた自分を思いだす。
お世話になってます!
ホント、またご飯お願いします!!(笑
不動産と銀行は密接な関係がありますよね。
またその辺もお話できるといいですね(^_^)